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RetroArch コア

Android タブレットで RetroArch を使って遊ぶ時に迷うのが

 

 

コアの選択です。

 

 

GB / GBC / GBA を遊ぶ場合、どのコアが最適か試してみました。

 

 

安定性・互換性・機能性のバランスを考えると以下のコアが最適です。

 

 

🔹 ゲームボーイ (GB) & ゲームボーイカラー (GBC)

 

コア Gambatte

 

 

最も定番で軽量、再現度が高く動作も非常に安定。

 

 

互換性が高く、バッテリーセーブやステートセーブも問題なし。

 

 

画面フィルターやカラーパレット変更ができるので、実機風や

 

 

オリジナルカラー再現が可能。

 

 

 

🔹 ゲームボーイアドバンス (GBA)

 

コア mGBA

 

 

再現度が高く、動作も軽快。ほとんどの GBA タイトルで問題なく動く。

 

 

チート、スピードアップ、セーブ機能も充実。

 

 

軽量なので、バッテリー消費も比較的少ない。

 

 

VBA-M(代替候補)

 

 

古くからあるエミュレータ由来のコア。

 

 

動作は軽いが、互換性や精度は mGBA に比べるとやや劣る。

 

 

通常プレイは mGBA、もし相性が悪いソフトがあれば VBA-M を試すのがおすすめ。

 

 

 

✅ まとめ

 

GB / GBC → Gambatte

 

 

GBA → mGBA(問題ある時だけ VBA-M)

 

 

このコアなら、どちらも快適に動作します。ご参考までに。

 

 

レトロダンパー N64用

昔遊んでいたニンテンドー64のソフトを、今のPCで楽しみたいと

 

 

思って購入したのが「レトロダンパーN64用」です。

 

 

最近はレトロゲームの吸い出し機器がいろいろ出ていますが、

 

 

N64用はなかなかなかったので正直どんな感じか使い始めました。

 

 

本体は他のタダンパーと同じくらいの大きさで、レトロダンパー本体に

 

 

組み合わせて、USBケーブルでPCにつなぐだけのシンプルな構造。

 

 

昔のカセットを差し込むと、懐かしい見た目と現代の機器が

 

 

合わさった独特の雰囲気になってちょっと面白いです。

 

 

付属のソフトをPCに入れて、カセットを差し込んでみると、

 

 

思ったよりもスムーズに認識されました。

 

 

数分でデータを吸い出すことができ、エミュレーターに読み込ませると

 

 

あっさり起動。

 

 

久しぶりに「マリオ64」や「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を遊べて

 

 

感動しました。

 

 

 

便利だと感じた点は

 

簡単に使える:ケーブルをつないでソフトを差し込むだけ。

 

 

特別な知識がなくても使えました。

 

 

 

保存用として安心:手元のカセットが壊れても、データを残して

 

 

おけるのは大きなメリット。

 

 

動作も安定:数本試しましたが、ほぼ問題なく吸い出せました。

 

 

 

気になったところとしては、ソフトによってはうまく認識しない

 

 

場合があり、差し直しが必要でした。

 

 

レトロゲーム復活剤などで掃除をしてから差し込むのが

 

 

基本ですね。

 

 

 

レトロダンパーN64用は、思い出のゲームをもう一度楽しみたい

 

 

人や、コレクションをデータで残したい人にはとても

 

 

便利なアイテムだと思いました。

 

 

手軽さと安心感があり、昔のゲームを大切にしたい方に

 

 

おすすめです。

 

レトロアーチ

最近ハマっているのが昔のゲーム!!

 

 

PC画面でプレイするにはどうすればいいか探していたら、レトロアーチと

 

 

いう便利なソフトを発見!!

 

 

さらに調べていくと、アンドロイドもiphoneでもアプリがあることを

 

 

知り、まずは持っているソフトをデータにするところから始めています。

 

 

 

いくつか分かったことですが、ファミコンやスーパーファミコンの

 

 

ソフトをデータにするにはレトロダンパーが必要で、PSやセガサターン

 

 

などのCDなどのソフトはブルーレイを搭載しているPCが必要だと

 

 

いうことがわかりました。

 

 

DVD搭載でも問題ないと思いますが、私自身の経験からDVDだと

 

 

読み込めないものもありました。

 

 

 

またソフトのCDですが、データをchdにする必要があるので、初心者は

 

 

ちょっとハードルが高いかもしれません。

 

 

 

iphoneでセガサターンをプレイする場合、セガサターンのBIOSを吸い出す

 

 

ダンパーも必要になります。

 

 

 

いろいろ面倒な事もありますが、備忘録も兼ねて後日記事にする予定です。

 

 

レトロフリーク

SIMAGIC TB-RS

シュミレーターで使っているサイドブレーキは、

 

 

「SIMAGIC TB-RS」です。

 

 

これ、立引きで油圧サイド風で使っていますが、ホント実車の

 

 

フィーリングにそっくりです!!!

 

 

引いた時のニュルっていう感覚??がいい!!

 

 

握る場所もスポンジでフィーリングがすごくいい!!

 

 

このサイドブレーキのいい所は

 

 

付属の9枚のゴム/エラストマーで、4つの硬さに調整可能で、自分好みの

 

 

フィーリングに細かくチューニングできるところです!!

 

 

また、オイルリザーバー(油タンク)は回転式なので、どの向きでも対応可能です。

 

 

ハンドルグリップの角度調整も4段階用意されており、操作しやすい角度に

 

 

変更可能です。

 

 

 

たまーに、ギアと間違えて引いてしまうのは・・・・

 

 

ないしょにして・・・おきます・・・www

 

 

やまと

やまと

サラリーマンをしている40代ですが、ついにアセットコルサと言うシュミレーターゲームにどっぷりはまってしまいましたwww

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