スティッキールはさみ ツマムノ
「ハサミなんて全部同じ」と思っていたけど、これは少し気になった話
正直なところ、ハサミにそこまで違いはないと思っていました。
切れれば十分ですし、家にも何本かあります。わざわざ新しく買う理由もあまりありません。
そんな中で見つけたのが「スティッキールはさみ ツマムノ」です。
最初に気になったのは切れ味ではなく、使い方でした。
この商品は本体をつまむことで刃を出して使う仕組みになっています。
ハサミというと指を輪に通して使うものが当たり前ですが、その当たり前を少し変えているのが
面白いところです。
普段の生活を思い返してみると、ハサミが必要になる場面は意外と突然やってきます。
通販で届いた商品のタグを切るとき。
封筒を開けるとき。
ちょっとした紙を切りたいとき。
そんな場面のために大きなハサミを持ち歩く人は少ないと思います。
だからこそ、バッグやポーチ、ペンケースに入れておけるコンパクトなサイズは魅力的に
感じました。
最近の文房具を見ていると、単に性能を上げるだけではなく、「どう使うか」に注目した商品が
増えている印象があります。
スマホスタンド付きの文具や、多機能ペン、変わった形の付箋などもそうですが、小さな不便を
解決するための工夫が詰め込まれています。
昔からある道具だからこそ、少しの工夫が新鮮に見える。
文房具売り場を眺めていると、思わぬ発見があるものですね。

