コントロールスイッチパネル
最近、Assetto Corsa(アセットコルサ)でコクピット環境を少しずつ整えているのですが、
先日ついに「PXN コクピット用 スイッチパネル コントロールボックス CB1」を
導入してみました。
これが思っていた以上に便利で、操作のしやすさが格段にアップしました。

最初は正直、「無くてもいいかな?」と思っていたんです。
でも、実際に使ってみると、これがあるだけでレース中の操作がめちゃくちゃスムーズ。
いちいちキーボードを探さなくても、ライトやワイパー、エンジンスタート、
ピットへ帰還などをワンタッチで操作できるのが本当に快適です。
特にアセットコルサのように細かい設定が多いシミュレーターでは、
ボタンを割り当てておくと安心感が違います。
走行中に慌ててキーを探すこともなくなって、より「運転に集中」できるようになりました。
ボタンの押し心地もしっかりしていて、クリック感も良好。
ライトアップもあるので夜間プレイ時にも見やすいのが地味に助かります。
しかも、USB接続するだけで認識されるので、設定も簡単。
アセットコルサ側でキー設定を割り当てればすぐに使えました。
個人的に気に入っているのは、スタートボタンやトグルスイッチの雰囲気。
まるで本物のレーシングマシンを操作しているような感覚で、
プレイの没入感が一気に高まります。
最近は、スタート前のルーチンで「エンジンON → ライトON → ピットアウト」の
流れをスイッチパネルでやるのが楽しみになっています(笑)
アセットコルサ以外にも、他のシミュレーター
(例えばAssetto Corsa CompetizioneやProject CARSなど)にも対応しているので、
複数のタイトルで使いたい人にもおすすめです。
コクピットを本格的にしたい人や、少しでも操作を簡単にしたい人には間違いなく
「導入して良かった!」と思えるアイテムでした。
見た目もレーシングっぽくてテンションが上がるので、インテリアとしても満足度高めです。
【まとめ】
- ✅ ボタン割り当てで操作がスムーズ
- ✅ USB接続で簡単認識
- ✅ 夜でも見やすいライト付き
- ✅ 雰囲気が一気にレーシングカーっぽくなる
アセットコルサをより快適に楽しみたい人にはかなりおすすめです!