【Ibanez HZK1】葉月モデル
日本のメタルシーンで圧倒的な存在感を放つギタリスト・葉月(HAZUKI)。
彼とIbanezのコラボで生まれたシグネチャーモデル 「HZK1」 が、ついに登場しました。
第一印象からもうカッコいい。
スパルトメイプルの木目が美しくて、眺めているだけでも惚れ惚れします。
スペックもルックスも“本気仕様”
- ボディ材:スパルトメイプル×アルダー
- ネック:メイプル/ウェンジの5ピース構造
- ピックアップ:Fishman Fluence Modern(アクティブ)
- ブリッジ:Lo-Pro Edge 7
- スケール:648mm(25.5インチ)
音もデザインも、完全に“葉月サウンド”を再現できる仕様。
FishmanのアクティブPUで、どこまでも伸びるハイゲインリードと、タイトな低音が出せる。
この価格帯でここまで詰め込んでくるのは、さすがIbanezとしか言いようがないです。
弾くたびにテンション上がるギター
触ってみたい、弾いてみたい、そして手元に置きたい。
そんな気持ちにさせるギターです。
スパルトメイプルのトップは、1本ごとに木目が違うので“自分だけの
HZK1”になるのもポイント。
LEDルミンレイポジションマークも光って、ライブ映え間違いなし。
しかもブリッジはLo-Pro Edge 7だから、アーミングも安定。
ピッチが狂いにくく、7弦でもストレスゼロで弾けます。
リードもバッキングも、両方こなせる万能機です。
日本限定というプレミア感
このHZK1は日本・アジア限定モデル。
つまり海外では基本的に入手困難。
海外のファンも「U.S.でも発売してほしい!」と話題になっていて、
まさに“レアギター”の仲間入りです。
これは手に入るうちに確保したい1本。
まとめ:本気でほしい、理想の7弦ギター
正直、写真を見た瞬間に「これだ」と思いました。
デザイン、仕様、音、どれを取っても隙がない。
葉月モデルらしい鋭さと華やかさが同居していて、
弾いてる自分のテンションまで上がるギター。
7弦を始めたい人にも、すでに7弦を持ってる人にもおすすめです。
Ibanez HZK1——これは間違いなく“欲しくなる”1本です。









