Windows 11 緊急アップデート「KB5078127」
【2026年1月24日】Windows 11 緊急アップデート「KB5078127」とは?不具合内容と入れるべき人を解説
Windows Updateを見たら、いつもと違う更新が出ていて
「え、何これ?」となった人も多いはず。
2026年1月24日に配信された Windows 11 緊急アップデート(KB5078127) は、
いわゆる“緊急対応の追加パッチ”です。
普通の月例アップデートとは違って、不具合の影響が大きい人向けに急ぎで
配布された修正なので、状況によっては早めに入れておいた方が安心です。
この記事では、KB5078127が何を直すのか、どんな人が入れるべきか、
入れ方や注意点までまとめます。
KB5078127は「Windows 11の緊急アップデート(OOB)」です
KB5078127は、Microsoftが2026年1月24日に公開した Windows 11向けの
緊急アップデート です。
こういう更新は OOB(Out-of-Band)更新 と呼ばれます。

OOB(帯域外更新)って何?月例更新とどう違うの?
ざっくり言うとこうです。
- 月例更新(定例):毎月決まったタイミングで配信される更新
- OOB更新(緊急):不具合が大きい時に“追加で”出される更新
つまりKB5078127は、
「月例アップデート後に困ってる人が多いから、急いで直すために出したパッチ」
という位置づけです。
KB5078127で何が直る?よくある症状まとめ
今回の緊急アップデートで注目されているのは、主に アプリのフリーズや
応答停止系 の修正です。
クラウドストレージ利用時にアプリが固まる(OneDrive/Dropboxなど)
最近、こんな症状が出ていた人は要注意。
- ファイルを開くと固まる
- 保存すると応答なしになる
- 編集中に急に重くなる
特に、OneDriveやDropboxなど同期フォルダ内で作業している人は
影響を受けやすいです。
Outlook(クラシック版)が不安定になる・固まる
Outlookの挙動が怪しくなった人も対象です。
- メール操作中に固まる
- 検索が重い
- 起動が遅い/フリーズする
仕事用PCでOutlookを使ってる人ほど「これ困るやつ」です…。
KB5078127は入れるべき?おすすめ判断チェック
「緊急って書いてあるけど、入れていいの?」って不安になるよね。
なので、迷わないように判断基準を作りました。
すぐ入れた方がいい人(優先度:高)
以下に当てはまるなら、早めに適用がおすすめ。
- OneDrive/Dropboxのフォルダで作業している
- Outlook(クラシック)をよく使う
- 1月の更新後からPCが不安定になった
- フリーズ・応答なしが増えた
様子見でもいい人(優先度:中)
今のところ快適なら、焦らずでもOK。
- 特に不具合が出ていない
- Officeやクラウドをほぼ使っていない
- 安定優先で「人柱は避けたい」派
ただし、今回のKB5078127は“修正パッチ”寄りなので、
基本は 入れても問題が出にくいタイプ だと思っていいです。
私自身もすぐアップデートしましたが、今回はアップデート自体は
問題なさそうです。・・・・たぶん・・・

KB5078127のインストール方法(Windows Updateから)
基本はいつも通りです。
手順:Windows Updateで適用する
- 設定 を開く
- Windows Update を開く
- 更新プログラムのチェック
- KB5078127 が出たら ダウンロードしてインストール
終わったら再起動が入ることが多いので、作業中のファイルは先に
保存しておくのが安心です。
また、アップデートが不安な方は事前に復元ポイントを作成しておくのが
賢明だと思います。
アップデート後に確認しておきたいこと(不具合チェック)
入れたあとに「ちゃんと改善したか?」を軽く確認しておくと安心です。
OneDrive同期フォルダでファイルを開いてみる
- Excel
- Word
- 画像
- メモ帳
このあたりを開いて、保存して、固まらないかを見るだけでOK。
Outlookの動作が軽くなったか確認する
- 起動がスムーズか
- 検索が固まらないか
- 送受信で止まらないか
もし改善してたら、この緊急アップデートは「当たり」だったと思っていい。
もしアップデートが降ってこない場合は?
「Windows Updateを見てもKB5078127が出ない」こともあります。
よくある理由はこのへん👇
- すでに同等の更新が入っている
- PCの環境では配信対象外(段階配信)
- 更新の一時停止をしている
- 企業管理PCで制御されている
この場合は無理に追いかけなくてもOK。
ただ、明らかに不具合が出ているなら、更新のチェックを何回か
やってみる価値はあります。
まとめ:KB5078127は「困ってる人を助ける緊急修正パッチ」
今回のKB5078127は、
Windows 11の1月更新後に起きた アプリのフリーズ系トラブル を
修正する目的で配布された緊急アップデートです。
特に、
- OneDrive/Dropboxなどのクラウド同期
- Outlook(クラシック)
この2つをよく使う人は、入れておくだけでストレスが減る可能性が高いです。
Windowsの更新って面倒に感じるけど、
こういう「修正目的の緊急パッチ」はちゃんと効くことが多いので、
気になる人は早めに入れておくのがおすすめです!