KODAK キーチェーンカメラ
✦ “存在感の小ささ”が魅力になるカメラ
最近、ガジェット情報を追っていると必ず目に入る名前があります。
それが 「KODAK Charmera」。
わずかキーチェーンサイズの小型カメラで、国内でも発売直後から品薄状態が
続いているほど注目されているモデルです。
カメラというと、どうしても「性能」「画質」「高級感」など
大きくて本格的なイメージが前提になりがちですが、
この小さな機材はその逆を行く存在と言えるかもしれません。
ポケットに入れっぱなし、キーホルダーに付けっぱなし
それでいて「ここ撮りたい」と思った瞬間だけそっと手に取る。
大げさな準備も、洋服のポケットのふくらみも、
特別な撮影スタンスすら必要としない位置にあるのが面白いところです。
スマホのカメラは便利だけれど、
“撮る”ことに構えない気楽さという点では
こうしたミニカメラのほうが自然な距離感を保てる場面もあります。
大切な機材というより、日々に紛れ込む道具として存在してくれる感じ。
海外先行で人気が拡大していた流れがそのまま日本にも波及し、
店頭でもオンラインでも完売が続いているのは、
このサイズ感とコンセプトがしっかり支持されている証なのかもしれません。
日常の記録をふわりと切り取る、
肩の力を抜いた撮影デバイス。
「KODAK Charmera」が今、
ちょうどその役割におさまっている気がします。