モトローラ 折りたたみスマホ
Motorola「motorola razr 60 ultra」──
折りたたみは“使い勝手”で選ぶ時代へ
折りたたみスマホを日常で使っていると、意外と「開閉の手間」よりも
外部ディスプレイの使いやすさが快適さを左右します。
razrシリーズはそこに徹底して向き合ってきましたが、今回発表された
「motorola razr 60 ultra」 は、その答えをかなり明確にしてきた印象です。
2025年12月12日、モトローラ・モビリティ・ジャパンが国内向けに販売をスタート。
“折りたたみの完成度”というより、スマホの使い方を変える提案として
登場したように感じました。
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■ 外部ディスプレイが“ただの通知窓”で終わらない
折りたたみスマホの多くは外側のサブディスプレイが「通知の確認」や
「簡易操作」で止まりがちです。
しかし razr 60 ultra は違います。
アプリ、撮影、SNS投稿、地図ナビまで、ほぼスマホ本体のように使える領域を
与えています。
折りたたみを開かなくても、必要な情報にアクセスできる=時間を奪われない、
これが一番の魅力です。
日々の生活で、“今すぐ返信したいDM”や“通知を軽くチェック”といった瞬間が
増えるほど、外部画面の便利さは指数的に効いてきます。
■ 開くと、フラットで縦長。動画・文章・SNSに強い形
本体を開くと摩擦を抑えたヒンジがしっかり支え、折り目が目立ちにくいフラットな表示。
このタイプの縦長画面は、YouTubeの縦動画、TikTok、Xのタイムライン、
縦スクロールのゲームなど、現代のコンテンツ消費に最適です。
「折りたたみは重い」「画面が繊細」という先入観を持っている人でも、
触ってみると“普通のハイエンドスマホ”の感覚で扱えるはず。
ここはモトローラが長く磨いてきたヒンジ機構と耐久性設計の積み重ねを感じました。
■ カメラは“角度自由”
折りたたみの強みは「端末そのものがスタンドになる」こと。
机に置けば三脚不要で安定撮影。自撮り・短尺動画・商品レビューの撮影が
圧倒的に楽になります。
外部ディスプレイでプレビューを見ながら撮れるので、自分が写っている姿を
確認しつつ調整できるのが最高に便利。
■ ビジネスでも“隙間時間の最適化”
メールの返信、カレンダー確認、AIチャットでの簡単な作業。
わざわざ端末を全開にしなくても済むので、移動中や会議前の待ち時間など、
短いスキマ時間を効率的に消化できます。
折りたたみ=ガジェット好き、というイメージを超えて、普通のスマホ以上に
生活に馴染む道具へと成熟した印象です。
■ razr 60 ultraを選ぶ理由(個人的視点)
- 折りたたみの「変形ギミック」ではなく、日常を軽くするためのプロダクトになっている
- 外部ディスプレイの完成度が高く、開かずにできることが多い
- カメラの撮影自由度が高く、配信・レビュー・SNSで即戦力
- ヒンジの安心感と重量バランスがよく、常用スマホとして成立
- なにより「触りたくなる」。毎日の体験を更新してくれる端末
まとめ
折りたたみスマホを初めて選ぶ人にも、他ブランドから乗り換えたい人にも、
motorola razr 60 ultraは“体験”で魅せてくるモデルです。
スペックの数字ではなく、生活の流れを変える設計。
これは実際に触ってみる価値のある1台だと思いました。