消しゴムなのにタッチペン?シード「タッチレーダー」の使い方と確認点
見た目は消しゴムなのに、スマホやタブレットの画面も操作できる。シードの「タッチレーダー」を知ったときは、身近な文房具にもこんな工夫があるのかと気になりました。
紙に書いて、間違えたら消して、今度は画面を操作する。鉛筆とタブレットを行き来する机なら、ちょっと試したくなる組み合わせです。
今回はメーカーの説明をもとに、どんな商品なのかと、使う前に確認したいことを整理します。実物を使ったレビューではありません。
「タッチレーダー」はどんな消しゴム?
タッチレーダーは、特殊な配合によってスマホやタブレットのタッチ操作にも対応した消しゴムです。普通の消しゴムなら何でも同じように使える、という話ではありません。
- メーカー:シード(SEED)
- 商品名:タッチレーダー
- 品番:EP-TR
- メーカー希望小売価格:220円(税込、2026年10月18日確認)
販売価格や送料はお店によって異なります。似た名前の商品と間違えないよう、探すときは「シード」「EP-TR」も合わせて確認すると分かりやすそうです。
使い方のポイントは、先端を丸くすること
メーカーは、消しゴムの先端を丸くして、画面との接触面積を増やす使い方を案内しています。新品の角を細く当てるだけでは、思ったように反応しない可能性があるので、この点は買う前に知っておきたいところです。
反応が弱いときに、強く押しつければよいとは限りません。製品の注意事項を確認し、画面や消しゴムに砂などの異物が付いていない状態で使いたいですね。消しゴムとして使ったあとなら、消しカスにも気を配っておくとよさそうです。
専用のペンと同じ機能があるとは限らない
面白いのは、消しゴムに画面操作という役割が加わること。ただし、筆圧の検知や、手を画面に置いて書くための機能まで備えた専用ペンと同じだとは考えないほうがよさそうです。
自分の端末での反応は、画面や保護フィルム、使用条件によって変わる可能性があります。細かな文字や絵を描く用途を期待するなら、求める操作に対応しているかを購入前に確認してください。
本格的なお絵かきの道具として選ぶのか、紙と画面をちょっと行き来する文房具として選ぶのか。それによって、気になる点も変わってきます。
机の上の道具に、もう一つの役割がある楽しさ
消しゴムを探すことはあっても、「タッチペンの代わりになる消しゴムを探す」という発想はなかなか出てきません。いつもの道具に意外な役割があると、勉強や作業の机もちょっと楽しく見えてきます。
使い方と対応条件を確かめたうえで、普段の文房具に加えるか考えたい商品です。
確認資料:シード公式商品ページ「タッチレーダー」(2026年10月18日確認)。価格はメーカー希望小売価格です。

